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メールのトラブルと言えば

 MS-DOSの時代からパソコンを使ってきた私にとって、メールのトラブルと言えば「文字化け」が挙げられる。
 機種依存文字などは当然であり(例えば携帯とパソコンでのやりとりで文字化けを経験した人は現在もいるだろう)、その他にも様々な文字化けが溢れていた。
 私自身、そういったトラブルに対する対策ホームページを立ち上げたりもしていたのだが、それはそこそこのヒット数を数えた。
 とはいえ、現在は深刻な文字化けトラブルで困るということはないだろう。
 現在においてトラブルになるのは、公私を混同したメールである。
 公私の「私」におけるメールであれば、どのような内容でも良いと思う。

 しかし「公」においても、顔文字や略文字などのいわゆるメール文を使うのは困りものである。
 聞いた話しでは、上司から「相手先へ謝罪メールを送っておいてくれ」と頼まれた若者が、「大変もうしわけありませんでしたm(__)m」とメールを打ったらしい。
 このm(__)m←顔文字はたしかに有名なものであり、意味は通用するだろうが、「公」において使うのはどうだろうか。
 これがメール文だ、文化だ、理解しない方が頭が固いと言う人もいるが、この上司の立場から言わせてもらえれば「おまえの柔らかい頭は穴だらけのスポンジか?」と腹立たしく思うであろうこと必須である。

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